何というか嫌気が差した。
最近あまりに生産性がない誹謗中傷の嵐で嫌な気分にしかならないので、はてなブックマークを完全に遮断しようか真剣に考えてる
— あかめ@無職.js (@akameco) December 29, 2017
必要なのはフィードバックであって誹謗中傷じゃない。大切なのは議論であって一方通行な主張じゃない
— あかめ@無職.js (@akameco) December 29, 2017
意見をもらえるのは嬉しい。 しかし、一方的な主張に意味があるとは思えない。 議論とは双方向だから意味がある。 一方通行な主張がもたらすのは嫌気だけだ。 そして、群衆。 はてなブックマークのような場所だと流れができてしまう。 意見の流れ。 "記事を読んでいいと思ったけど、はてブのコメント見たらそうじゃないのかも"というコメントが付いたことがある。 おいおい、意思がないのか。 おそらく違う。 きっとそれは当然で、自然なのだ。 誰だって誤ったコメントなんて残したくない。 いつからコメントはテストの解答用紙になったのだろうか? 間違ったことを言えない場所になったのか?
そこでは、意見を自分の正しさのためにだけに使ってる。 おそらくそれは間違えだ。 意見はフィードバック、全体として前に進むためにするものだ。 記事の内容は間違っていたとしても、コメントが間違っていたとしても、そんなことは些細なことだ。 結局のところ、最終的に、より正解に近づければいいのだ。 だから、一方通行ではいけない。 言っておしまいでは責任がない。自分の意見を変える余地がない。 それはとても多くの機会の損失だ。 だから、はてブを見るのも使うのももうやめた。 Tweetで共有すれば議論ができる。双方が同じ場所に立てる。だから、最近はそうしてる。 さよなら、はてなブックマーク。
Tweetボタンで共有しようとすると@username
という形式で共有される。
今までメンション飛ばすのは煩わしいかなとしていなかったのだけど、自分で記事を書くようになって気づいた。
筆者はコメントを求めている。
@つきで記事をツイートしよう。
フィードバックは嬉しいし、そしてTwitterなら議論ができる。
そして、あなたはどう思う? ツイッターでメンション飛ばして共有してください。 是非議論しましょう。